卒論と知的感動 - Twitter on Wed, Feb 10
- 02:21 How to succeed as a consultant : http://bit.ly/d08w3e? 意訳すると、1.中長期思考、2.業界内の人脈、3.寝食忘れた没頭、4.起業家精神
- 02:12 WSJのサイトいいセンスしてる。RT @WSJ: Let it snow! Photos of the blizzard at the White House and on the streets of New York: http://on.wsj.com/9xc6Xk
- 00:43 こうゆう瞬間は、Twitterのインタラクティブ性が失われて、独白のようになる。静的な世界では、世界でただ1人、自分しかいないような錯覚に陥る
- 00:41 サーバーの調子が悪いようで、クライアントソフトが使い物にならない。こうゆう遅れはイライラするなー
- 00:29 でも、問題は、休暇中の居所を決め兼ねていること。暖かければ、「金沢」でぶらり旅、が第一希望だったんだけど・・・NewYorkも現実味を帯びてきた
- 00:26 さてさて、PJも終盤で落ち着いてきたので、今週からtweet頻度を上げていく。休暇中の文章書きに向けて、脳みその中に、引っかかりをたくさん作っておきたい。
- 00:23 まぁ、昔話はこの辺で。
- 00:23 で、そんな実体験もあって、塾では小中高校生で、「勉強ができない子」= 「日本語が読めていない子」には、いつか繋がるよ、というスタンスでアドバイスしていた。もちろん、授業は、日本語の構造理解を重視。
- 00:19 だよね。「音」を本質的に理解できるまでに時間がかかる。RT @ecoecoecho: 何でスピーカーでどんな音でも再現できるのかってズットかんがえてたな〜 RT @yo4ma3: 「なんで虹は7色で、空は青くて、空気は透明で、それを目で色として知覚できるの
- 00:17 それは、最初から頭が良かったんだよ、たぶん。「勉強が何かわかった」=「日本語を読めるようになった」なんだよ。それもないですか?RT @nabbychan: 私も体験ないです・・RT @yo4ma3: 「朝起きて脳内で全部繋がっていた」の話は、会う人みんなに聞いてきたけど、誰も同
- 00:15 次に繋がりそうなのは、「経営とは何か」>「戦略とは何か」>「論点⇒仮説⇒検証とは何か」の順に可能性が高い
- 00:14 「朝起きて脳内で全部繋がっていた」の話は、会う人みんなに聞いてきたけど、誰も同じ体験をした人がいなかった。でも、昨年、茂木さんの本の中で、彼も同じ体験を高校時代にしていたことを知った。脳の可能性を信じ続けてきて、唯一の仲間が現れた
- 00:11 でも焦っていない。"次は近い”ということが感覚的にわかるから。もうすぐ僕の中での準備が整う。
- 00:08 そしていまでも、4度目を追い求めている。3年周期で来ていた「知的感動」は、残念ながら、大学時代にはなかったんだ。
- 00:06 3度目は「言語論、認識論に出会った」浪人時代の春。 '科学哲学者 柏木達彦の多忙な夏' (冨田 恭彦) http://bit.ly/als56k を読んで。図書館で何気なく手に取った本。ずっとずっと悩み続けていた疑問に対する答えがそこに書かれていた。感動しすぎて卒倒しそうになった
- 00:04 2度目は「宇宙〜人間誕生までの長年の疑問」が解けた高1の春。入学直後に、 '「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界 (佐藤勝彦)' http://bit.ly/alMFCX を読んで。その感動を今でも覚えている。宇宙本や脳に関する本を読み漁った。
- 00:02 1度目は「勉強とは何か」わかった中1の春。朝起きたら、偏差値38から65に目覚めていた瞬間。目覚めると、それまでの塾での嫌々でチンプンカンプンな勉強が、すべて脳内で繋がっていた。朝起きて母親に「全部わかった!」と叫んだ。これが本当の「目覚め」
- 23:59 これまでの人生で3度、「知的感動」に出会った。
- 23:52 「なんで虹は7色で、空は青くて、空気は透明で、それを目で色として知覚できるのか?」とか「クーラー、冷蔵庫、飛行機、車などなどの仕組みがどうなってんだ?」とか「急にお腹や足が痛くなるのは、なんでだ?医学なら解明できるはず。」とか、少ない知識をつなげて、妄想しまくっていた。
- 23:49 ふと思い出したこと。子供の頃、学校の先生に「人間同時に2つ以上のことはできない。だから”ながら”はするな」と言われて、いつも「いや、息すいながら、歯を磨いて、考え事しながら、立って、テレビ見てるよ。5つできるじゃん。」と思っていた
- 23:46 「定量分析部分を精緻化して、示唆を出す」時間がなかったので、おそらく、先生が代わりにやってくれたのでは。だから共著なんだろうね
- 23:44 僕がそもそもアカデミックな世界にいないわけだから普通だと思うよ。死んだ人と同じ扱いでしょ。ちなみに、デキは最悪。ラスト1週間で3徹夜して文章書いた上に、半分は引用(もちろん明記して)RT @iammgmg: @yo4ma3 でもちょっとひどいですね。ただ出来がよかったのは間違いな
- 23:39 「良い作品は時代を超える」というのは真だ。
- 23:38 先日、オードリー・ヘップバーン主演の「おしゃれ泥棒」を見た。彼女の色褪せない輝きも然ることながら、ベタなストーリーに結構入り込めて面白かった。ヘップバーン映画を最初から最後まで、ちゃんと鑑賞したのは初。
- 23:37 ”よく”ではないけど、あるだろうね。僕が大学院に行かなかったし、研究室の成果として使ったのでしょうね。RT @iammgmg: @yo4ma3 そりゃまたビックリですね。そんなことがあるんですね。。
- 23:32 ダダ漏れしたい。
- 23:29 ちなみに、専門誌といっても論文集ね。分野は、海洋系。
- 23:26 お、関連論文を調べたら、1年後に、偉い人が僕の使ったモデルの不確実性に関する論文書いてる・・・間接的に反証された!?有料のため内容読めないので、その辺の事情を詳しく知りたいな
- 23:21 理系ならよくあること。先生が少し進化させて学会で発表したらしく、それを論文にまとめたんじゃなかろうか。RT @masa1123: かっけぇ。。。 RT @ecoecoecho: す、すご… RT @yo4ma3: 久々に大学時代の研究室HPを覗いてみたら、いつ
- 23:13 しかも卒論発表のPPTも、そのまま閲覧できるようになってる(恥)全世界に公開しないでくれぇ・・・
- 23:12 引用されたりしたら、当然、僕の知名度も上がるのだろうか!?超ニッチ分野な上、そこまで画期的な成果ではなかったから、単なる妄想ですが
- 23:10 先生が改編したとは思うが、恐ろしいことをしてくれるなぁ
- 23:10 久々に大学時代の研究室HPを覗いてみたら、いつのまにか4年のときに書いた論文が、専門誌に掲載されていた
Powered by twtr2src