ignorant of the world -散在思考-

元外資系戦略コンサルタント / worked for a Global Management Consulting Firm in Tokyo

自己分析と伊豆旅行Twitter on Mon, Oct 11

  • 03:25  伊豆の周辺は、本当にいろんな浜がある。プライベートビーチ風の、超綺麗なビーチから、端が霞がかって見えるくらい広いロングビーチまで。小さな漁港も山ほど。絶好のサーフスポット。次は、サーフィンで行きたい。
  • 03:20  2泊3日で、2人分。どこか軽く海外旅行に行けるような金額でした(しかも超円高だし・・・)が、国内ならではの癒しを得られた。今後も、休暇の旅行には、国内も再考したい。
  • 03:18  このup&downを繰り返す山道で、運転する方としては、景色どころではなく、どこかの走り屋のようにアタックしている気分でした。笑
  • 03:18  現地では、車を借りて、海岸線をドライブ。下田から西伊豆にかけては、もの凄い絶景&難所スポット。雲より高い、崖っぷちから絶景を眺めたと思ったら、海抜0mへ。
  • 03:15  貸切風呂のURLは、こっち。まさに写真のまんまの綺麗さでした。http://bit.ly/dpg7DN
  • 03:14  有料の貸切風呂が、アジアンリゾートのスパ風で、good。波の音が本当に近く、磯風に涼みながら、うたた寝。http://bit.ly/bVe9sU
  • 03:13  こちらは、宿の施設よりも、食事が豪華。勝手に、伊勢エビ、アワビ、サザエ祭りを開催。たっぷり2時間の豪華ディナーで、翌日からは魚介はもうお腹いっぱいという感じ。http://bit.ly/bVe9sU
  • 03:11  もう一軒は、下田大和館 http://bit.ly/bVe9sU
  • 03:10  離れ「竹ぶえ」の前には、田んぼと小川があって、長閑で悠長な時間の流れの中で、ひたすらボーっとする。大浴場の露天風呂でも、ひたすら空を眺めてボーっとする。至福の時間でした。 http://bit.ly/adPP5K
  • 03:07  中でも、大浴場は、7〜8つの風呂がある広さで、広大な自然の中で、ほぼ貸切状態。めちゃめちゃ癒されました。貸し切り露天風呂も良かった。"きらの里" http://bit.ly/adPP5K
  • 03:06  ダッシュ村のような小さな集落のような宿で、すべて離れになっています。中でも、「竹ぶえ」という専用露天風呂付きの離れをチョイス。"きらの里" http://bit.ly/adPP5K
  • 03:04  ここはもう一度訪れたい。 八幡野温泉郷 杜の湯 きらの里 http://www.hotespa.net/hotels/kiranosato/
  • 03:02  迷いに迷って選んだのは、2つ。1日目が山。2日目が海。両方楽しめるのが伊豆の良いところ。
  • 03:01  さて、休暇中に行った伊豆の旅館を紹介!
  • 03:01  ただいま休暇中にて、ちょいとまた内省しているところでのtweetでした。
  • 03:00  就活話は、ここまで。
  • 02:55  こうした積み重ねの上に、社会がより良い方向に向かうにあたって、影響を与える存在でありたい、という自己実現の欲求に繋げるのが自然ではないでしょうか。あくまで、一例ですが。
  • 02:54  まずは、目の前のクライアントに、ワンダフルを与えること。目の前の人間を感動させられる人間に、自分がなること。これだけでも相当難しいはずです。
  • 02:51  で、3つ目に、社会を良くしたい。一気に飛躍して、非常に高度な欲求です。たいていの人は、1,2が満足できて、初めて志向できる類のものだと思います。その辺のロジックをきちんと説明できなければ、単なる学生さんの妄想です。
  • 02:50  低次な欲求から説明するとわかり易いでしょう。1つ目は、自己実現、成長欲求。これが最も簡単。2つ目は、目の前の人を幸せにしたい、家族・恋人を幸せにしたい。少しだけ難しくなりますが、純粋な欲求です。
  • 02:46  ただし、要注意テーマが、「社会にインパクトを与える仕事がしたい」「社会に貢献したい」といった壮大なもの。こうした意欲を持つこと自体は良いこと。それが、自分の人生にしっかり根付いた価値観から生まれた欲求であり、20年の人生で既に体現できている/しかけているという条件付きですが。
  • 02:42  これが、「自分の就職活動のゴールを、狭く置かないこと。マクロな視点で考えること。」「就職することの、人生における位置づけ、意味を考えること。 」と言った真意です。
  • 02:42  自分自身、いまの会社、ほぼ1本勝負で、運良くラブレターを受け取ってもらえた。もしダメだったとしても、人生の目標は、きっちり決まっていたので、次の候補に行ったまでです。
  • 02:40  そして、”仮説的”というのがミソで、どんどん進化させられます。こうしておくと、あくまで仕事や会社の選定基準は、自分の人生のテーマであって、1つの業界や1つの会社に縛られる必要はない。もちろん、優先順位をつけて、好きな子ランキングを持っておくのは比較する上で大切です。
  • 02:39  仮説的に設定された「理想のタイプ」が、リアルであればあるほど、goodです。活き活きと描写でき、自分の仕事している姿を妄想できれば合格です。
  • 02:38  その人生のテーマから、帰結される、業界をいくつか、そして、漠然とした仕事内容もいくつか仮説的に設定する。あとは、恋人探し。理想のタイプに巡り合うまで、ひたすらアンテナ貼りましょう。
  • 02:36  僕自身、自己分析を日々繰り返す中で、大学入学の頃には、人生のテーマを見つけ、重大な意思決定をしています。相当なプライベートな事情も含まれるために、詳細は割愛しますが、「人生で成し遂げたいこと」を心の底から設定することが第一条件。
  • 02:33  あとは、どれだけ深掘れるかですね。 RT @guti_ash: 聞きまくってもはや聞き飽きてしまったなーこういう系。笑RT @yo4ma3 あと、「新卒社員に、求める人物像は?」「選考過程で、特に重視されているポイントはありますか?」なんて質問は、good。あるべき姿をry
  • 02:32  僕は当時こう書いている。”結論から言うと、・自分の就職活動のゴールを、狭く置かないこと。マクロな視点で考えること。 ・就職することの、人生における位置づけ、意味を考えること。 が大事だよ、と後輩に伝えたい。”
  • 02:31  なぜ急にこんなことを呟いたかと言うと、ずっと(修正中)で放置されている、かの就職活動論の続編で主張したかったことを、完全に思い出したついでです。http://bit.ly/9mfIKB
  • 02:29  「新卒社員は、どれくらいの期間で、どれくらいの率で辞めますか?そして行き先は?」と、入社後のことを聞くのは、意味が無い。確かにセカンドキャリアを含め人生設計するのは大切だが、自分の意志さえあれば何でもできる。そして、入社後の心配する前に、内定取れるかを心配しなさい。
  • 02:26  あと、「新卒社員に、求める人物像は?」「選考過程で、特に重視されているポイントはありますか?」なんて質問は、good。あるべき姿を規定するためには、必要不可欠な質問です。
  • 02:23  自己分析については、blogを読んでおいてください。 http://bit.ly/d1U0A2
  • 02:22  現状認識には、徹底的な自己分析が必要不可欠。その中で、なぜこの業界か?なぜこの会社か?論理的に説明でき、自分を納得させられなければ、底力は発揮できない。
  • 02:21  自分をコンサルするためには、まずは、現状認識と、あるべき姿(求められている能力、水準など)を徹底的にリサーチすること。そして、残された時間から、最善の打ち手の組み合わせを考えて、後は、一心不乱に実行する。
  • 02:20  そして、”答え”なんてない。「自分の人生を決めるんだから、悔いの残らないよう、自分をコンサルしてみなさい」と答えている。
  • 02:19  正しくは、「学生時代、どんな準備をされましたか?」「どんな本を読まれていましたか?」と、目の前の先輩に、実体験を聞くこと。それが参考になればよしだし、ダメなら不採用で、あくまで判断軸は自分に置いておこう。
  • 02:18  ”答え”がある、って根本思想が間違っています。あと、自分の人生、他人のアドバイスで簡単に変わるもんですか?と小一時間問い詰めたい。
  • 02:18  就活中の学生さんから受ける質問の中でも、悪い質問がある。「選考受けるまでに、どんな準備をしたら良いですか?」「どんな本を読んだら良いですか?」「〜〜〜良いですか?」とアドバイスを求める系だ。

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