ignorant of the world -散在思考-

元外資系戦略コンサルタント / worked for a Global Management Consulting Firm in Tokyo

Twitter on Wed, Sep 08

  • 01:29  まぁ、煎じ詰めれば、PJでみんなパフォームしてくれれば、結果オーライで、どんなやり方でも良いんだよね。
  • 01:29  成功パターンは2つだけではないはずだが、中途半端なのは、一番無責任な気がしている。という訳で、指導方針、アドバイス1つとっても悩みが尽きない。
  • 01:25  後輩と仕事をするときは、毎回、どっちのスタイルが良いかなぁと、正直、悩む。
  • 01:24  共通点は、どちらも「極」を体感したこと。刷り込み効果で、その「極」が、その後の全ての指標となる。
  • 01:23  僕は、断然、後者で、悶え苦しみ、禿げ散らかしながら、泥水すする気分で、這い上がった。直接的な教えはゼロ。自己解決型。 一方で、1つ上の先輩は、前者のタイプで仕込まれたことをベースに、さらに進化させている。
  • 01:20  新卒一年目のコンサルタントの指導方針には大きく2つある。「最初に、出来る限りマイクロマネジメントしながら、お作法を叩き込む」タイプと、「最初は、出来る限りハンズオフにして、目一杯溺れた後に、巻き取るだけ」タイプ。
  • 01:19  ちなみに、伝授した2名には、それぞれ別の言葉で伝えている。状況とその子の成長段階に応じて。独断と偏見です。
  • 01:17  その日よりも、必死にリカバリーした後で、物凄く効いてきますね。RT @T_Hash: @yo4ma3 仕事でしくじった日に学べることはでかいです。
  • 01:15  【お作法?】仕事の貰い方1つで、outputと評価が変わる。相手の期待値、裏の意図、その先のゴールイメージを、常に意識すべし。その上で最短距離のワークプランに落として、自力で回す。これが自走=一人前。
  • 01:13  【お作法?】チームとしてのバリューを意識せよ。議論は勝ち負けではない、SoWhatをぶつけて、昇華させる。自ずと、「意味のある発言とは何か?」考えるようになるはず。/細々した雑用=BAロールも、バリューを最大化する「動き方」の1つ。
  • 01:10  普通は、悶え苦しみながら、飲み会やらで先輩に相談して、自力で盗んでゆくプロセスが真っ当なんだと思う。今回は、PJのリソースに余裕がなく、手っ取り早く小手先でもいいから覚えて欲しい、という期待値を込めてショートカット。
  • 01:08  いま1年生の個と一緒にcoworkしているんだが、今日、「新卒1年目に覚えるべきお作法」を伝授。これで、この代2人目。あと1人。だったら、研修でまとめて教えとけ、と思うんだが、やっぱり壁が見えてから諭すのと腹落ちが全然違う。
  • 00:48  明日は、懐かしの山形なり。2年前からの自分の成長度を実感する間もなく、慌ただしい帰路になりそう。本当は、美味しい山形牛の店や、そばを食いに行きたいんけど、そんなうつつをぬかす余裕nothing

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