ignorant of the world -散在思考-

元外資系戦略コンサルタント / worked for a Global Management Consulting Firm in Tokyo

Sat, Mar 20

  • 01:11  これって、会社の課題を考えるときも同じか。 客観的な目線で、一緒に考えられる優秀な人は、大抵は、「うちの会社」っていうのが第三者になってしまっていている。どっちが良いのかわからない。
  • 01:10  「なんでできないの?」 これを問い詰めるのは教育ではない。 一緒に考える姿勢を持ちながら、できない原因を考えるのは必要かつ効果的なんだけれど、 絶妙な人間的魅力があって、初めて効果がある。
  • 01:10  言葉と脳みその回転スピード。 outputが足りない。
  • 01:09  脳みそのスイッチ。 iPhone&musicでスイッチ入る習慣が染み付いてきた。 でも、タバコ、コーヒー、ガムの量がどんどん増えている。 刺激物依存症。
  • 01:09  成長曲線。もちろん自分の。 知らない世界を、ロジックで掘り進めるようになってきたのも束の間、 圧倒的なマネージャーの力量の前で、突き詰めて考えると、 ロジックを生み出す「思考の発火点の感覚」がつかめない。 これは高校時代からの永遠のテーマにも繋がる。知見が進歩してない。
  • 01:08  突き詰めると、理由付けの「〜〜だから」の「だから」で飛んでる。 感覚的には、1nmくらいかもしれないけど、そこには果てしなく深い溝がある。 そこをひょいっと飛べる人がロジカルなのか? 違うよね。でもめちゃんこ大事。
  • 01:08  "ロジカルに考えると・・・" "それってロジカルだよね" "ロジカルな人だ" "ロジックを創る" "ロジカルに説明して" ロジカルって何やねん。 誰も「だって〜でしょ?」の「だって」を説明できない。

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